東京・横浜・仙台の3拠点を経験した20代管理職者が語る、目指す上司の背中とは?

USEN-NEXT GROUPは「時代の進化を加速させる」ために、世の中から必要とされるサービスやイノベーションの創造を目指して様々な取り組みをしています。2020年1月時点で19の事業会社を抱え、BGM配信のUSENや映像配信のU-NEXTを始めとした、様々なサービスを展開しています。今回はその中で、グルメメディア「ヒトサラ」を主軸としたメディア事業の営業社員をご紹介します。

株式会社 USEN Media
Sales Division 営業本部 関東メディアソリューション 営業2課

矢古宇 勇太さん 2012年 新卒入社

言い訳をしようと思えば簡単にできてしまう。だからこそ大切にしている「当事者意識」

――― まずは、これまでのキャリアをお伺い出来ますか?
2012年にUSENの集客支援事業部(現:USEN Media)に入社し、北東京プロジェクト営業課にて2年程、池袋・新宿のあたりのエリアを担当していました。その後、主任に推薦していただき、1年半程の間、横浜で営業リーダーを務めました。2015年に仙台に拠点長として異動し、2017年に課長となり、今期より本社に異動となりました。

――― 本社、横浜、仙台と各地のUSEN Media(以下、Media)の拠点で働いたご経験がある矢古宇さんですが、各地で違いはありましたか?
東京は規模が大きく新卒の配属人数も多いので、1人の先輩社員が複数の新人を指導します。一方支店では、先輩・上司が全員で1人の新人を手厚くフォローしているんです。都内に比べて年次が高く、経験豊富なベテラン社員が多い印象ですね。

――― 地域によってお客様へのアプローチ方法も違ってきそうですね。
営業活動面でいうと、東京のお店では、オーナーとは別に責任者がいて、訪問してもオーナーが不在だったり店長に決定権がなかったりと決裁者までが遠いことが多いです。東京以外の地方に行くと、オーナーが直接お店を切り盛りされていて、商談からその場で契約をいただけることもよくあります。この辺りが大きな違いですね。

――― 矢古宇さんは2012年の新卒入社とお聞きしました。新卒のときの一日スケジュールはどのような感じでしたか?
新卒の時は、お客様から商談の約束をもらうためのテレマーケティングを、1週間の中で2日と決めて電話をかけていました。そのためのアプローチリストから自身で作成していました。飲食店の場合、14時から18時までが超コアタイム(商談可能な時間)なので、午前中に商談の準備を行い、その時間を狙ってお客様の元に向かっていました。

――― ランチやディナーの時間を避けると、かなり限られた時間の中での商談となるのですね。
そうですね。商談後は会社に戻り、お客様のお店ページ更新や交通費精算などデスクワークをしてから帰宅することが多かったです!

――― では、学生時代と社会人で最も違うと感じることは何ですか?
責任感や当事者意識を持つことだと思います。学生時代は責任といっても自分自身のことなので、周りへの影響は大きくないですが、社会人の場合はお客様や付き合いのある協力会社に対しても影響があることだと思います。

――― 仕事をするうえで大変なこと。またやりがいを感じるところを教えてください。
東北では4人だったメンバーが、東京では9人になりました。課のメンバーをまとめることは、大変だと思う半面、大きなやりがいでもあります。ひとりひとりが同じ方向を向いているようでも、実はバラバラだったりするので、意識の統一をすることを大切にしています。同じ課として、メンバーの意識をひとつに統一するのは大変ですが、このポジションにいるからこそやりがいを感じます。

――― これまでで最も印象深い仕事を当時のエピソードを交えて教えてください。
東北の事業所にいたときに、年間の契約件数や売上金額に応じて決定されるMedia総合チーム賞で3位に入賞したことです! また、チームの新卒メンバーが「新卒コンテスト2ndステージ」(入社年の9月から翌年2月まで実施)で1位を獲得。さらに、一年を通して行われるNEXTリーダーの部門でも2位を獲得してくれました! これまで東北の受賞が無かったので、チームとして、またメンバーひとりひとりがここまで頑張れたことが印象的でした。

あと、自分自身も今期のキックオフアワードで社長特別賞を受賞しました。絶対1位になろうと本気で目指して頑張っていたので、営業成績だけではなくその姿勢も含めて選んでいただけたのかなと、感慨深かったです。

――― メンバーの気持ちをまとめ、自身でもしっかりと結果を残していることはとても素晴らしいことですね。仕事をするうえで大切にしているポリシーはありますか?
"当事者意識" というのを常に大切にしています。仕事ではしようと思えば言い訳ができるし、誰かのせいにすることも簡単ですが、それが例え自分が担当ではない仕事だったとしても、一度でも関わったお客様に対しては、責任をもって向き合うということを大切にしています。お客様からしたら、自分がしたことが全て会社の印象となるので、常に当事者意識をもつようにしています。

自身を突き動かす、理想の「上司」と仕事に熱い「仲間」の存在

――― 今後、矢古宇さんが目指しているキャリアのイメージを教えてください。
USEN Mediaの社長である成内さんのような人になりたいです。成内さんは知識やアンテナが広く、常に向上心を持っていて、本当に理想の社長です。以前、大きなお取引先様から「解約したい」というご連絡をいただいたことがあるのですが、成内さんが直々に先方とやりとりされ対応した結果、契約を継続していただけることになり、それからは逆にお客様との関係が深くなりました。何でも知っていて、何でもできる。さらに、先の一手を打つことができる成内さんに近づくことが目標です!

――― 憧れる上司の方と仕事ができるのはとても素敵なことですね。Mediaならではの特徴や、会社のどのようなところが好きか教えてください!
忘年会やキックオフでは全力ではじけているとか、いい意味でちょっとおバカなところですかね(笑)仕事に熱い人が多くて、飲み行くといつでも仕事の話をしています。Mediaの自社コンテンツを今後どうしていきたいかというのを、本気で考えている人が多いところも好きなところです。

――― 社員の皆さんが同じ想いをもって働いているのですね。Work Style Innovationという働き方改革によって働きやすくなったところはありますか?
裁量がある分、自分で仕事の時間を調節しやすくなったと思います。とりあえず出社して、ルールだから定時まで残って仕事をするという働き方ではなく。1ヵ月あたりの働ける時間に制限があるからこそ、ダラダラできないという責任感が生まれてきていると思います。

――― 自分で調整できるからこそ、逆に意識的に時間の使い方と向き合う責任がありますね。平日の仕事終わり、また休日の過ごし方など少し教えてください!
平日は週3ぐらいで飲みですね! 飲むことが好きなので休日も飲みにいきますが、お酒を飲むだけではなくどこかに出かけることも好きなので、動物園とか水族館みたいなテーマパークのような場所にも出かけます!

――― 最後に、学生の方々へ向けたメッセージをお願いします。

とにかく全力で遊びましょう! あとは学生時代の友だちとの繋がりを大切にしてください。会社では、もちろんメンバーとの交流がチームの団結力に繋がるけど、時には会社とは関係のないコミュニティでの息抜きも大事だと思っています。入社後にすぐ支えとなるのは、やはり今までの友だちなんじゃないかな。

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