夢も、仕事も、自己実現を。攻めの姿勢を100%活かせる新制度! 多様な活躍を後押しする「Special Activity Worker制度」に迫る。

USEN-NEXT GROUPでは「かっこよく、働こう」をテーマに社員一人一人がエネルギッシュに、生き生きと働くための様々な制度を導入しております。

今回はその一環として導入された「Special Activity Worker制度」について人事部の担当者に話を伺いました。後半には、Special Activity Workerとして実際にUSEN-NEXT GROUPで働きながら、自己成長・自己実現のための社外活動へ挑戦をしている社員をご紹介します!

PROFILE

山本 まりも(Marimo Yamamoto)

株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS
コーポレート統括部 人事部 副部長
2010年 新卒入社

制度担当者に聞く、「Special Activity Worker制度」の意義。

――― まず、「Special Activity Worker制度」とはどのような制度かお伺いできますか?

山本:USEN-NEXT GROUPで働きながら、社会貢献活動やスポーツ活動のような社外活動への取り組みを行っている社員の方を「Special Activity Worker」と定義し、活動に必要な費用や休暇についての支援を行う制度です。

社外活動の例としては、ボランティア活動・CSR活動・公職へのチャレンジや、実業団に所属しスポーツ活動を行っているケースなどが対象になると考えています。活動内容は人により異なるため、支援内容についても個々にあわせて決定します。

本制度により、社内における自己成長・自己実現だけでなく、社外活動に対してもイキイキと全力で打ち込むことのできるようなサポートができればと思っています!

――― 制度成立のきっかけや目的を教えてください。

山本:USEN-NEXT GROUPはもともと、多様な活躍をされている社員が多いのも特徴の一つでした。エネルギッシュな方、挑戦意欲の高い方、多方面に興味関心の強い方、スポーツなど一つの道を極めてきた方など……それぞれが自分の強みを活かして働くことができる会社だと思っています。

そんな中、2018年6月より「Work Style Innovation」というグループでの働き方改革プロジェクトを開始しました。

・既成概念にとらわれず、結果を出すための最適な方法を常に追求する
・時間・場所の概念を捨て、効率と結果を追求する
・目的に向け、イキイキとエネルギッシュにはたらけるコミュニティ

というコンセプトのもと、働き方や環境、働く意識を変えるため様々な制度を導入してきました。

一方、社員の働き方・生き方は、ここ数年でも益々多様化しており、USEN-NEXT GROUPで働きながら、社外でも活躍している社員の方も多くいらっしゃいます。

そういった社員の方々に、グループとして正式に「必要なサポート」を実施し、より安心して、イキイキとエネルギッシュに働いていただくことを目的として、本制度をつくりました。

――― 今後の展望を教えてください。

山本:2021年6月に制度をリリースしましたが、2021年度の新入社員の中からもこの制度が適用となり活躍されている社員がいます。また、来年入社予定の内定者の中にも、すでに本制度の適用が決まっている方がいらっしゃいます。

既存社員の方々からも、「○○の県大会に出る」「○○の代表になった」「○○の団体に参加して活動する」など、本制度に関するご相談を多く受けています。

社外活動で得られる多様な経験や価値観が、結果として当社にとってもポジティブな影響となると考えます。今後も、社員の多様な働き方・生き方をサポートしていきたいですね!

PROFILE

アサノ 竜也(Tatsuya Asano)

株式会社 USEN
営業本部 南関東支社 千葉支店
2021年 新卒入社

働きながら、プロスポーツ選手として活躍。入社1年目の社員が、夢と仕事を「両立」できるワケ。

――― どのような社外活動をされていますか?

千葉県浦安市を拠点に活動する、日本フットサルリーグのプロチームに所属しています。

実はフットサルを始めたのは最近で、サッカーは覚えてないくらい小さいころからやっていました。

――― チームでの活動頻度はどのくらいですか?

シーズン中とシーズン外で多少変わりますが、今はシーズン外なので週5日でトレーニングをして、週末に練習試合などに参加しています。

休日は自主トレーニングをして、フィジカルの強化に努めています。

シーズン中になると週5日のトレーニングに加えて、毎週開催されるリーグ戦に参加するため、全国各地に遠征をしています。

――― 仕事と活動の両立は大変ですか?

仕事のあとに練習に参加しているため、大変だと感じるときはあります。

家に帰る時間が23時半を過ぎる日もあるので、身体的なしんどさはありますが、自分の夢でもあったプロとしての活動を通じて「やりたいことをやれている充実感」のほうが強いです。

――― 両立をするにあたって、工夫していることはありますか?

リモートワーク制度を活用するようにしています。出社のための準備時間や通勤時間がなくなった分を、休息に充てています。

そうすることで、前日の疲労を業務開始までに回復させることができています。リモートワークができるだけで、通常より十分な睡眠時間を確保できるのでとてもありがたいです。

――― 就職活動の際、迷いや葛藤はありましたか?

正直ありましたね。アスリートとしてこれからという時期でしたし、競技に力を入れたいという考えが念頭にあったので……就職をすることが大きな障壁になり得るんじゃないかと不安でした。

ある日、ふとUSEN-NEXT GROUPの採用インスタグラム[LINK]を見ていたんです。そこに、USEN-NEXT GROUPで働きながらアイスホッケーの日本代表として活躍されている社員の紹介があったんです。

● 参考記事『働きながらも夢は諦めない USEN-NEXT GROUPが進める多様な働き方

『働きながらも夢を諦めない』というキャッチフレーズを目にしたとき、ここでなら自分のやりたいことにチャレンジしつつ、働くことができるんじゃないかって思ったんです。

それまで「就職」か「競技」かの2択でしたが、「両立」という道がここで開けた気がします。就職することを選んだというより、USEN-NEXT GROUPで働くことを選んだ感じです。

スーパーフレックスタイム制度やリモートワーク制度、フリーアドレスなど柔軟な制度が豊富でしたし、活動に必要な時間を確保できるイメージをもつことができました。

何より、仕事以外の面で「社員の夢をサポートする精神」を会社がもっていたことが大きかったです。

選手・ビジネスマン、どちらでも最前線で戦いたい。制度によって広がる先の景色。

――― 選手としての夢はありますか?

まず、身近な目標としてはリーグ優勝と個人タイトル(得点王やMVP)を獲得することです。そういった結果を残しながら、日本代表への選出とワールドカップでの活躍を目指しています。

――― 選手としての経験を、仕事にどう活かしていきたいですか?

フットサルでは、ピヴォというポジションにいます。サッカーでいうフォワードです。このポジションの役割はとにかく点を獲りにいくことなので、仕事でも攻めの姿勢を活かしていきたいですね。

サッカーをしていたときから、多くのポジションを経験してきましたが、このフォワードポジションが一番好きです。自分の活躍がチームの勝利に直結する、そんなドキドキ感やハラハラ感がたまらないところがあります!

仕事では営業職なので、数字がモノをいう世界で働いています。フットサルで点を獲りにいくのと同じように、営業でもとにかく数字を獲得し、チームのフォワードとして前線で戦っていきたいです。

――― 最後に、これからのキャリアプランを教えてください。

競技も仕事も、まだ始めたばかりなのでこの先どうなっていくかはまだわかりません。

ただ今は目の前にある仕事とフットサルに全力で向き合っていく、その中で得た経験や知見を後輩や次の世代の人たちに伝えることで、還元していけたらと思っています。

「Special Activity Worker制度」は、競技と仕事の両面での自己実現がより可能になるような制度でした。どちらにおいてもモチベーションを上げる原動力になっています。

競技においても仕事においても結果を残すことで、同じようにキャリアと競技シーンのはざまにいる人たちに、身をもって「両立」という新しい選択肢を示したいです。

「Special Activity Worker制度」はそのシンボルになると思っていますし、ただ制度を利用させてもらうだけではなく、当事者として必要な意見や情報を提供し、制度そのものをより良くしていきたいです。

もちろん、競技者としての夢の実現にも、より一層近づけたらと思っています。そうすることで、USEN-NEXT GROUPに少しでも恩返しをしていきたいです。

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