現代就活のあたりまえをぶっ壊す『就活維新』 革新的な採用スタイルから垣間見えるUSEN-NEXT GROUPのカルチャー

USEN-NEXT GROUPは「就職活動をもっと自由に。テクノロジーでもっと便利に。」をコンセプトに、『就活維新 RecruiTech for U.』をはじめとした、就活の「あたりまえ」をぶっ壊す、常識に縛られない採用活動を推進しています。

日本の就職活動を根本的に見直し、学生の皆さんが"より自由に、それぞれに合ったスタイルで就職活動を進めることができる。"そんな新しい常識を、DXを活用した採用手法を積極的に取り入れながら実現していきます。

PROFILE

西村 壽哉(Toshiya Nishimura)

株式会社USEN-NEXT HOLDINGS コーポレート統括部 人事部 部長
2004年新卒入社

PROFILE

川上 若菜(Wakana Kawakami)

株式会社USEN-NEXT HOLDINGS コーポレート統括部 人事部 就活応援課 課長
2018年中途入社

人事部長・新卒採用課長に聞く
USEN-NEXT GROUP採用のこだわり

ーーまずお2人の業務内容から教えてください!

西村:人事部長の西村です。僕は採用から人事制度、福利厚生、給与、労務などに関わるセクション全体のマネジメントを担当しています。

川上:私は人事部就活応援課に在籍しており、日々学生さんとの面談、イベントの開催など、新卒採用業務全般を担当しております。本日はよろしくお願いいたします。


ーー人事部に配属当時の想いはどんなものでしたか?

西村:僕は2004年に当時の株式会社USENに新卒で入社しました。当時はやりたいことが明確ではなかったのですが、この会社のカルチャーに魅力を感じていました。

入社して最初に任されたのは、新卒採用の業務です。最初は一人でも多くの学生さんにしっかりと納得してもらったうえで内定承諾をしていただくことを目標にしていました。


川上:私は中途で入社しました。入社した経緯としては、USEN-NEXT GROUPが様々な分野で事業展開を進めていたため、「いろんな分野で挑戦できるな」と思ったことがきっかけです。

挑戦したい気持ちが強かったため、どこに配属されても頑張ろうという気持ちは人一倍ありました。そんな中で、前職での経験もあり人事部に配属されました。


ーー新卒採用では、2020年から就活の当たり前をぶっ壊す『就活維新』をコンセプトに新卒採用活動をされていますが、『就活維新』はどのような経緯で生まれたものですか?

西村:以前は、『超!全力採用』と言って、「僕たちも全力で採用します!ですので学生さんも全力で挑んできてください!」という思いを込めて、学生が全力を出しやすい設計を構築していたんです。

3年前、そこからさらに、「Fair」「Simple」「Innovative」「Diversity」の4つのポリシーを掲げた採用プログラム『GATE』をスタートしました。そして、新卒採用においては、新しく『就活維新』というコンセプトを掲げ、求職者の皆さんに最大限寄り添うべく、より常識に捕らわれない採用の形を追及してきました。

ーー『就活維新』は突発的に生まれたものではなく、常に持っていた「就活の当たり前をぶっ壊そう」という想いがアップデートされたものだったんですね!

西村:そうですね。そしてこれからもUSEN-NEXT GROUPの採用はアップデートを続けていきます。


ーー「ぶっ壊そう」と思うほどの、今の就活の課題点はどこにありますか?

西村:「入社時期は卒業後の4月1日ですよ。」「スーツじゃなきゃダメですよ。」「対面じゃなきゃダメですよ。」「面接の時間や場所はこちらが指定します。」

このような固定的な概念に縛られてしまうところ。これから未来を決める方々にとって、それが自分に合った会社を探しにくい環境なんじゃないかなと思うんです。

川上:そうですね。西村さんがおっしゃるような暗黙のルールがあるからこそ、学生さんはそれに合わせて準備をしてきます。たまに「こう聞かれたらこう返す」と機械的になってしまっている学生さんがいらっしゃいます。その人本来の良さが消えてしまいますし、想定外の質問をすると動揺してしまい、本当に惜しいなと思うんです。

また、このような状況で選考をしてしまっていると、こちらとしても学生さんの本質が理解しにくくなってしまっていると感じます。

私たちはこのような学生さんの凝り固まった就活に対する考えをほぐしてあげて、もっと自由に便利で、自律した就職活動をできるようにしたいと思っています。


ーー私は「採用にはその企業の性格や考え方が反映されている」と思っています。USEN-NEXT GROUPのどんな性格が今の採用スタイルを生み出したと考えられますか?

西村:1つは先ほどお話しした『アップデートし続ける』という点。

2つ目は『社会課題を解決したい』という点。これは創業当時からUSEN-NEXT GROUPが持っている考え方であり、今の企業カルチャーでもあります。

つまり、日本の就活に対して疑問や課題意識を持ち、どのように変えたいのかを考え、実行する。そうして生まれた「もっとFair・Simple・Innovativeであるべき。」というポリシーが面接官や選考内容を選んでもらうなどの今のスタイルに繋がったんだと思います。


ーーお二人にとって、採用とはどんなものですか?

西村:僕は、これから一緒に働く仲間を探す行為は楽しくあるべきだと思っています。ぎくしゃくしたコミュニケーションで、お互いけん制し合うような採用は嫌ですよね。「企業と学生とのマッチングがハッピーで、ポジティブなものになればいいな」と思っています。

川上:採用って責任とやりがいが伴うお仕事だと思うんです。新卒採用担当は、これから社会人になる学生にとっての窓口としての責務を果たす必要があります。その人の人生に残る、また「この会社に入ってよかったな」と思っていただけるようなお仕事をしていきたいですね。


ーーお二人の採用に対する熱意、そしてUSEN-NEXT GROUPが採用にこれほど力を入れている理由が理解できました!

「自由」には、「自律性」が求められる。
USEN-NEXT GROUPだからこそ生まれたイノベーティブな
2024新卒採用の新しいカタチ

ーーここからは、今年度の新卒採用についても詳しくお話を聞いていきたいと思うのですが、24卒採用はどのようなものなのでしょうか。

川上:今年も昨年に引き続き、学生が自由で便利な就活ができるよう意識しました。

選考フローは、大きく3つのセクションに分かれています。1つ目は、『AIエクスペリエンス』といって、スマートPR(自己PR動画提出)とAIインタビュー(AI面接)です。オンラインで完結し、いつでもどこでも受験可能です。2つめは『Free Styleセレクション』です。ここでは、学生が面接形式、回数、実施場所、さらに面接官までも全てを自分で選択することができます。最後は、『Final GATE』。こちらは、選考としては執行役員が面接官のFinalインタビュー(最終面接)のみですが、前後で面談を実施し、学生のサポートをしています。

さらに、最終面接にチャレンジするタイミングは学生自身が選ぶことができます。選考を進める中で「出し切った!」と思ったタイミングでFinalコール(最終面接への意思表示)をしていただき、その時点での総合評価を結果としてお知らせします。

「自由」というのは、一方で「自律」が求められます。もちろん正解はありませんが、学生には効率的、かつ戦略的に進めていただきたいと考えています。「どうしてこの選考を選んだのか」「なぜこの面接官を選んだのか」など、一人ひとりの考えを知りたいです。

今年度、特に工夫した点は、学生と社員の接点を多く設けたことです。その意図としては、学生が抱いている悩みや、不安を取り除いてリラックスしたありのままの姿で面接に挑んでいただくためです。OB・OG訪問やリクルーター面談の機会を多く設けることで、お互いの理解促進や選考前の緊張の緩和を促すことができると考えています。

また、USEN-NEXT GROUPは事業領域が多岐に渡り企業研究が難しいと思いますので、面談で補足説明させていただき、今後のキャリアを考えるサポートができればと考えています。

西村:就職活動=企業と学生のマッチングだと思っています。お互いが、お互いのことを相互に深く理解し合うためにこのような面談機会は必要なことだと思っています。


ーー採用活動の中で、心がけていることはありますか?

西村:事業活動においてもそうですが、『新しいことをやろう!』という想いが常に僕たちの採用活動の中心にありました。

学生から見た時に「この会社おもしろいな。かっこいいな。新しいな。」と思ってもらえる採用をする。USEN-NEXT GROUPの魅力が一人でも多くの学生に正しく伝わる採用をする。これらのことが僕たちが以前からずっと心がけてきたことです。


ーーUSEN-NEXT GROUPは、スーパーフレックスタイム制度など柔軟な働き方ができる点を魅力に感じている学生も多いと思います。どのような学生が、このような働き方を推進しているUSEN-NEXT GROUPに合っていると思いますか?

西村:USEN-NEXT GROUPは『自由な働き方』ではなく、『自律性を求められる働き方』を提供しています。自分で考えて行動することが社員に求められている企業。この自律性の高い働き方を実現するため、スーパーフレックスタイム制度など自由な時間設定や自由な場所選びが用意されているイメージです。

その上で、USEN-NEXT GROUPに合っている学生は「自分の意見を持ちながら、何にでもポジティブにチャレンジすることができる方」ですね。企業ではマネジメントや、目的達成までのプロセスなどが変わることもあります。そんな時でも、その変化をポジティブに捉えて次に進める人とぜひ一緒に働きたいですね。

川上:もう少し具体的なお話をすると、就活維新のスマートPRやAI面接は革新的で対策を調べても出て来ないことがほとんどだと思います。

その上で、就活維新の4つのポリシーに賛同して選考に進んでくださった方は、入社してからの環境の変化にマッチしているんじゃないないかなと思いますね。


ーー私が就活生の時は『不合格=ネガティブなイメージ』として捉えがちでしたが、『不合格=その企業とのマッチ度が低い』と捉えると、合否は入社後のミスマッチを避ける自分にとってもポジションな結果と言えますね!

西村:採用活動は、上から目線で就活生の良し悪しを判断する仕事ではなく、企業とのマッチングが合うかどうかを判断する仕事です。なので「あなたは悪い!」など誰も思っていなくて、企業のカルチャーや事業・組織のコンディションなどから学生と企業のマッチ度合いを重視していますね。

マッチングの点からみても今の日本の就活はそれが非常にしにくいんじゃないかなと思います。海外のようにいったん会社に入ってから、また大学に戻って...ということは日本ではありません。お互いのミスマッチをなくすために、就活での意思決定が入社後良かったものだと思えるように、今後もイノベーティブな採用を続けていきたいですね。

Recommend

People

People

USEN&U-NEXT GROUPの中のヒト。

さまざまなキャリアや働き方・仕事のやりがい、
多様な価値観や想い・ポリシーやこだわり、
社員やその家族を支える制度や
風土・カルチャーなど、
グループで活躍する人にまつわる
エピソードを発信しています。

USEN&U-NEXT GROUPのヒトを通じて、
USEN&U-NEXT GROUPのイマを、
ぜひご覧ください。